クレジットカードやキャッシング履歴を信用情報機関3社から開示してもらう方法

信用情報の開示調査

自分の信用情報がどんな風に載っているのか自分の目で確認したいと思った時、あなたの消費者金融やクレジットカードの使用履歴、携帯電話・スマートホンの分割払いの支払い状況や住宅ローンの利用履歴が登録されている、個人信用情報機関に情報開示の請求をすれば確認できます。

信用情報を請求、確認するには、「CIC(シー・アイ・シー)」「JICC(日本信用情報機構)」「JBA(全国銀行個人信用情報センター)」という3社ある個人信用情報機関からそれぞれに開示してもらう必要があります。

現在新型コロナウイルス感染拡大防止の対策により、信用情報の開示が遅れる可能性があります。

個人信用情報機関「JICC」「CIC」「JBA」の3社は国の指定機関

貸金業者やクレジットカード発行会社が、審査する時に利用する指定個人信用情報機関には、消費者金融系のJICC(日本信用情報機構)とクレジット、信販系のCIC(シー・アイ・シー)の2社があり、銀行が貸付け審査する場合には、JBA(2011年までKSCと呼称された全国銀行個人信用情報センター)に申込者の信用情報を問合せし与信をしています。

「CIC(シーアイシー)」には主に、商品購入の分割払いの使用履歴が登録され、「JICC(日本信用情報機構)」には主に、消費者金融の利用履歴とクレジットカードでのキャッシングの利用履歴、銀行から借りたカードローンの履歴が登録されています。

JBAとKSCの違い

情報サイトでよく見る「KSC」に個人信用情報を開示請求するという表現は、正しくありませんので訂正しておきます。
KSCは10年以上前に解体されています。

全国銀行個人信用情報センターJBA=Japanese Bankers Association)は2011年4月1日に、旧全銀協(KSC)と東銀協の業務を集約し、一般社団法人全国銀行協会(全銀協)へ改組された組織の一部で、銀行系の信用情報を保有する個人信用情報機関です。

同じ略称でJBAは公益財団法人日本バスケットボール協会があることから、2011年以前の通称「KSC」が現在も浸透していますが、現在当時のKSCは存在していません。現に一般社団法人全国銀行協会(全銀協)公式サイトには、KSCという文字は一切ありません。

開示方法と開示手数料

個人信用情報を開示するには各個人信用情報機関共、手数料と時間が必要です。シー・アイ・シー(CIC)と日本信用情報機構(JICC)はインターネット(モバイル)、郵送、窓口で開示を受け付けていますが、全国銀行個人信用情報センター(JBA)は郵送のみ受け付けています。

個人信用情報機関名と開示方法費用請求から開示までの平均時間
CICインターネット開示1,000円4営業日
CIC郵送開示1,000円5営業日
CIC窓口開示500円20分
JICCモバイル開示1,000円4営業日
JICC郵送開示1,000円5営業日
JICC窓口開示500円20~30分
JBA郵送開示1,000円7営業日

「JBA(全国銀行個人信用情報センター)」には、一部クレジットカード会社の利用履歴と、銀行から借りたカードローンの利用履歴が登録されています。

それではCIC・JICC・JBAの個人信用情報の開示手続きの仕方について説明していきます。

CICの信用情報開示請求手続き方法|ショッピング分割履歴

ショッピングローンやクレジットカードのショッピング枠の利用履歴を調べたい場合には、主にクレジットカード会社、ローン割賦会社、一部の大手消費者金融が加盟している個人信用情報機関であるCIC(シー・アイ・シー)から信用情報を開示してもらう必要があります。

  1. インターネットによる開示請求
  2. 郵送による開示請求
  3. CIC窓口での開示請求

上記のように3通りの開示請求ができますが、インターネットによる開示請求以外では、「本人確認書類」が必要です。
下記の表のうち、いずれか2点の書類が必要となります。

※インターネットによる開示請求はクレジットカードでの決済になるため、本人確認書類が別途必要になることはありません。

いずれか2点が必要な書類必要箇所
①運転免許証または運転経歴証明書表面・裏面コピー
②マイナンバーカード[個人番号カード]写真付表面のみコピー
③パスポートコピー ※住所欄含む
※2020年2月4日以降に申請された旅券(パスポート)は、住所欄がないため、現住所(郵送先住所)が確認できる本人確認書類1点との組み合わせが必要となります。
④各種健康保険証コピー ※住所欄含む
⑤写真付住民基本台帳カード表面・裏面コピー
⑥各種年金手帳コピー ※住所欄含む
⑦各種障がい者手帳コピー ※住所欄含む
⑧在留カードまたは特別永住者証明書表面・裏面コピー
⑨住民票本籍地・個人番号の記載がない、発行日から3ヶ月以内の原本
⑩戸籍謄本または戸籍抄本発行日から3ヶ月以内の原本
⑪印鑑登録証明書発行日から3ヶ月以内の原本

インターネット開示(毎日8:00~21:00)

CICの情報開示はネットが簡単なのですが、クレジットカード決済なので、持っていない方は郵送か窓口となります。

  • 必要書類:なし(クレジットカード決済なので、本人確認書類等必要ありません)
  • 手数料:1000円
  • 決済方法:指定ブランドでのクレジットカード払い
インターネットによる開示請求
  • STEP1
    利用環境・クレジットカードの確認

    利用環境でのインターネット開示が可能かおよびクレジットカードが使用可能かを確認ください。

    対応OS:Windows 8、Windows 8.1、Windows 10

    対応ブラウザ:Internet Explorer11、Microsoft Edge(google chromeは利用できません)

  • STEP2
    受付番号の取得

    ローンやクレジット契約で利用した電話番号から指定の電話番号にかけて、受付番号を取得します。取得した受付番号は1時間有効です。

  • STEP3
    お客様情報の入力

    取得した受付番号を入力し、個人情報を入力します。

  • STEP4
    開示情報の表示

    パスワードを入力すると本人の開示報告書を閲覧できます。

    情報開示後、開示をされた確認のはがきが送付されます。

CIC公式サイト:インターネットで開示する参照

郵送による開示請求方法

郵送で信用情報の開示を請求する場合に必要な書類等は以下の通りです。

  1. 信用情報開示申込書
  2. 本人確認書類
  3. 定額小為替証書(手数料)

まず、ウェブから作成した信用情報開示申込書を印刷、もしくはダウンロードしたものを印刷します。

印刷ができない、プリンターを持っていない方は以下の方法でも信用情報開示申込書を入手することができます。

入手場所入手方法番号
セブンイレブンで印刷店内マルチコピー機
利用方法
プリント予約番号「CIC00001」
ファミリーマートで印刷店内マルチコピー機
利用方法
ユーザー番号「CIC0000001」
ローソンで印刷店内マルチコピー機
利用方法はファミマと同じ
ユーザー番号「CIC0000001」
セイコーマートで印刷店内マルチコピー機
利用方法はファミマと同じ
ユーザー番号「CIC0000001」
電話で取り寄せ【受付時間】10:00~16:00
オペレーター対応:月曜日~金曜日
(土・日・祝日・年末年始は受付不可)
0570-666-414
(全国共通ナビダイヤル)

郵送での信用情報の開示には、「信用情報開示申込書」を記入して、の場合はゆうちょ銀行窓口で定額為替証書の発行、役所で書類の発行をしなければなりません。

個人信用情報が開示されるまで
  • STEP1
    開示申込書を書く

    開示申込書を書くのですが、CIC公式ホームページからダウンロードして印刷して下さい。

    本人確認書類と小為替の準備

  • STEP2
    本人確認書類と小為替の準備

    氏名・生年月日・住所が分かる身分証明書のコピーを用意して下さい。

    健康保険証・年金手帳・戸籍謄本・印鑑登録証明書のうち2点を用意
    ※必ず2点必要です。
    ゆうちょ銀行の定額為替証書1,000円も用意します。

  • STEP3
    CICへ郵送

    準備した書類、手数料として定額為替証書1,000円をCICに郵送します。
    この時、到着日が確認できるレターパックライトでの郵送がお勧めです。

  • STEP4
    CICから自宅へ到着

    CICから開示報告書が約5日~7日後に到着しますので、開示された情報を確認して下さい。

CIC公式サイト:郵送で開示する参照

窓口開示(平日10:00~16:00)の手順

月~金(祝日・年末年始を除く)10時~12時と13時~16時まで受け付けます。※予約制ではありません。
窓口の場合も役所で書類発行が必要なうえ、平日しか窓口は開いていません。

開示窓口窓口住所
首都圏開示相談室東京都新宿区西新宿1-23-7 新宿ファーストウエスト15階
北海道開示相談室札幌市中央区北3条西3-1-6 札幌小暮ビル8階
東北開示相談室仙台市青葉区中央4-2-16 仙台中央第一生命ビルディング7階
中部開示相談室名古屋市中区丸の内2-20-25 メットライフ名古屋丸の内ビル8階
近畿開示相談室大阪市北区梅田三丁目4番5号 毎日インテシオ 5階
中四国開示相談室岡山市北区下石井一丁目1番3号 日本生命岡山第二ビル 新館4階
九州開示相談室福岡市中央区天神1-2-12 メットライフ天神ビル7階
個人信用情報が開示されるまで
  • STEP1
    必要書類を準備してCIC窓口へ

    氏名・生年月日・住所が分かる身分証明書のコピーを用意して、CIC開示窓口で行きます。

    CIC開示窓口(札幌・仙台・東京・名古屋・大阪・岡山・福岡)
    必要な本人確認書類:健康保険証・年金手帳・戸籍謄本・印鑑登録証明書のうち2点を用意

  • STEP2
    申込書と手数料を支払う

    CIC開示窓口で開示申込書と手数料現金500円を支払って下さい。

  • STEP3
    受取り

    20分程待たされ、その場で開示情報の受取りできます。

CIC公式サイト:窓口で開示する参照

JICCのの信用情報開示請求手続き方法|キャッシング利用履歴

特にキャッシング利用履歴の信用情報を確認したい場合の、情報の請求先であるJICC(日本信用情報機構)は、主に消費者金融やクレジットカード会社、銀行が加盟する個人信用情報機関ですので、キャッシングを利用した場合には必ず登録されます。

  1. スマートフォンでの手続き
  2. 郵送での手続き(当面の間、休止)
  3. 窓口での手続き(当面の間、休止)

現在、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、本人開示サービスが一部休止しています。

新型コロナウイルス感染症の影響に伴う開示サービスの一部休止のお知らせ(2021年4月30日更新)
新型コロナウイルス感染拡大防止にあたり一部開示サービスについては業務の縮小及び休止を実施しております。
通常よりお電話が繋がりにくくなる場合や信用情報開示申込書類等をご送付いただいてから開示結果がお手元に届くまでにお時間をいただく場合がございます。
お客さまには、大変ご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。

JICC信用情報の確認

全ての開示方法で「本人確認書類」が必要です。
下記の表のうち、いずれか2点の書類が必要となります。

いずれか2点が必要な書類必要箇所
①運転免許証または運転経歴証明書表面・裏面コピー
②パスポートコピー ※住所欄含む
※2020年2月4日以降に申請された旅券(パスポート)は、住所欄がないため、現住所(郵送先住所)が確認できる本人確認書類1点との組み合わせが必要となります。
③在留カードまたは特別永住者証明書表面・裏面コピー
④マイナンバーカード[個人番号カード]写真付表面のみコピー
※通知カードは本人確認書類として利用できません。
⑤写真付住民基本台帳カード(写真付)表面・裏面コピー
⑥各種障がい者手帳コピー ※住所欄含む
⑦各種健康保険証コピー ※住所欄含む
⑧住民票本籍地・個人番号の記載がない、発行日から3ヶ月以内の原本
⑨印鑑登録証明書発行日から3ヶ月以内の原本
⑩各種年金手帳コピー ※住所欄含む
⑪戸籍謄本または戸籍抄本発行日から3ヶ月以内の原本
⑫自撮り画像
(自身を撮影した画像)
※顔写真付きの本人確認書類(「1.運転免許証または運転経歴証明書」~「6.各種障がい者手帳」のいずれか)1点との組み合わせが必要です。

情報開示モバイル受け付けサービスの手順

携帯電話のアプリで申し込めるサービスは、支払い方法もいろいろあるので運転免許証があればすぐにできます。

個人信用情報が開示されるまで
  • STEP1
    本人確認書類の準備

    日本の官公庁が発行した有効期限内のもので、氏名・現住所・生年月日が確認できる身分証明書(運転免許証・パスポート・保険証など)の写真を用意します。

  • STEP2
    JICC書類送付アプリをダウンロード

    JICC書類送付アプリをダウンロードし、利用規約を確認後、メールアドレスを送信します。
    メールアドレスへJICCよりパスワードの発行が発行されます。

  • STEP3
    申し込み内容の入力

    パスワードを入力後、本人情報を入力し内容確認後、本人確認書類や自撮り写真の撮影したものを送信します。

  • STEP4
    手数料の支払い方法を選択

    手数料1,000円の支払い方法を選択しますが、支払い方法は以下の4つです。

    • クレジットカード決済
    • コンビニエンスストア支払い
    • 金融機関のペイジー対応ATMで支払い
    • ペイジー対応のオンラインバンキングから支払い
  • STEP5
    JICCから開示報告

    JICCから開示報告書が約5日~7日後に到着しますので、開示された情報を確認して下さい。

JICC公式サイト:スマートフォンによる開示申込手続き参照

郵送による情報開示(定額小為替証書決済)の手順

個人信用情報が開示されるまで
  • STEP1
    開示申込書を書く

    開示申込書を書くのですが、JICC公式ホームページからダウンロードして印刷して下さい。

  • STEP2
    本人確認書類と小為替の準備

    氏名・生年月日・住所が分かる身分証明書のコピーを用意して下さい。
    顔写真付き身分証明書、健康保険証・年金手帳・戸籍謄本・印鑑登録証明書等のうち2点を用意
    ゆうちょ銀行の定額為替証書1,000円も用意します。

  • STEP3
    JICCへ郵送

    準備した書類、手数料として定額為替証書1,000円をJICCCに郵送します。
    この時、到着日が確認できるレターパックライトでの郵送がお勧めです。

  • STEP4
    JICCから自宅へ到着

    JICCから開示報告書が約5日~7日後に到着しますので、開示された情報を確認して下さい。

窓口開示(平日10:00~16:00)の手順

月~金(祝日・年末年始を除く)10時~16時まで受け付けます。

名称窓口住所
東京開示センター東京都台東区北上野1-10-14 住友不動産上野ビル5号館9階
大阪開示センター大阪府大阪市北区堂島1-5-30 堂島プラザビル6階

JICCの個人信用情報が窓口開示されるまでの流れ

個人信用情報が開示されるまで
  • STEP1
    必要書類を準備してJICC窓口へ

    日本の官公庁が発行した有効期限内のもので、氏名・現住所・生年月日が確認できる身分証明書(運転免許証・パスポート・保険証など)の用意して、JICC開示窓口で行きます。
    JICC開示窓口(東京・大阪)

  • STEP2
    申込書と手数料を支払う

    JICC開示窓口で開示申込書と手数料現金500円を支払って下さい。

  • STEP3
    受取り

    20分~30分程待たされ、その場で開示情報の受取りできます。

JICC公式サイト:窓口での開示手続き参照

JBAの信用情報開示請求手続き方法|信用金庫・農協・銀行系利用履歴

銀行からの借入れ履歴での利用状況を確認したい場合の、信用情報の請求先であるJBA(全国銀行個人信用情報センター)は、銀行(信用金庫や労金等も含みます)と住宅ローン専門会社、一部のクレジットカード会社が加盟する個人信用情報機関です。

JBAが全国銀行個人信用情報センターという情報を保持している個人信用情報機関で、KSCは全国銀行協会(全銀協)ですので、請求先はJBAとなります。

郵送開示の手順

JBAは郵送開示しか受け付けておりません。
本人確認書類は2点必要ですが、運転免許証、健康保険証など手元にあるもので間に合わせられそうが、ゆうちょ銀行窓口で定額為替証書を発行しに行かねばならず、手間が多いのは確かです。

  1. 信用情報開示申込書
  2. 本人確認書類
  3. 定額小為替証書(手数料)

本人確認資料は、日本国内の官公庁等(健康保険組合を含み、外国政府機関を除く。)が発行したもので、有効期限内のものに限ります。次の書類のうち、氏名、生年月日が確認できる資料いずれか2種類(うち1種類は現住所を確認できるもの)を同封してください。

いずれか2点が必要な書類必要箇所
①運転免許証表面・裏面コピー
②運転経歴証明書表面・裏面コピー
※平成24年4月1日以降交付のもの
③パスポートコピー ※住所欄含む
※2020年2月4日以降に申請された旅券(パスポート)は、住所欄がないため、現住所(郵送先住所)が確認できる本人確認書類1点との組み合わせが必要となります。
④写真付住民基本台帳カード(写真付)表面・裏面コピー
⑤マイナンバーカード[個人番号カード]写真付表面のみコピー
※通知カードは本人確認書類として利用できません。
⑥在留カードまたは特別永住者証明書表面・裏面コピー
⑦各種健康保険証コピー ※住所欄含む
⑧公的年金手帳(証書)表面・裏面コピー
⑨各種障がい者手帳コピー ※住所欄含む
⑩戸籍謄本または戸籍抄本発行日から3ヶ月以内の原本
⑪住民票本籍地・個人番号の記載がない、発行日から3ヶ月以内の原本
⑫印鑑登録証明書発行日から3ヶ月以内の原本

まず、ウェブから作成した信用情報開示申込書を印刷、もしくはダウンロードしたものを印刷します。

印刷ができない、プリンターを持っていない方は以下の方法でも信用情報開示申込書を入手することができます。

入手場所入手方法番号
セブンイレブンで印刷店内マルチコピー機
利用方法
プリント予約番号「JBA10001」
ファミリーマートで印刷店内マルチコピー機
利用方法
ユーザー番号「SSJBA10001」
ローソンで印刷店内マルチコピー機
利用方法はファミマと同じ
ユーザー番号「SSJBA10001」
ポプラで印刷店内マルチコピー機
利用方法はファミマと同じ
ユーザー番号「SSJBA10001」

JBAの個人信用情報が開示されるまでの流れ

個人信用情報が開示されるまで
  • STEP1
    開示申込書を書く

    開示申込書を書くのですが、全国銀行個人情報センター公式ホームページからダウンロードして印刷して下さい。

  • STEP2
    本人確認書類と小為替の準備

    氏名・生年月日・住所が分かる身分証明書のコピーを用意して下さい。
    健康保険証・年金手帳・戸籍謄本・印鑑登録証明書のうち2点を用意
    ※必ず2点必要です。
    ゆうちょ銀行の定額為替証書1,000円も用意します。

  • STEP3
    JBAへ郵送

    準備した書類、手数料として定額為替証書1,000円をJBAに郵送します。
    この時、到着日が確認できるレターパックライトでの郵送がお勧めです。

  • STEP4
    JBAから自宅へ到着

    JBAから開示報告書が約7日~10日後に到着しますので、開示された情報を確認して下さい。

JBA公式サイト:本人開示の手続き参照

信用情報開示報告書が届いたら確認すべき点

信用情報開示報告書が届いたら、特に身に覚えのない契約や申込みがないかをチェックして下さい。

身に覚えのない契約があったり、申し込んでもいないのに申込み履歴がある場合には、違法な取引である可能性が高いため、信用情報機関へ申し出ましょう。

JBAの個人信用情報は、基本的に銀行から直接融資を受けた情報しかありません。住宅ローンであったり中小企業向けの公的融資金や一部クレジットカード会社の情報もあります。

時効が気になる方は、最終返済日を確認して下さい。

もし、最終返済日から現在までの期間が5年以上あれば、時効の援用を行使すれば、借金は無かったことになります。

手続きは自分ですることもできますが、理解できない場合には法律の専門家である弁護士、司法書士、行政書士に相談して下さい。

情報の確認の後の行動で借入審査は通る

自分ではブラックになってしまったと思っていても意外とホワイトだったり、その反対にホワイトだと思っていても実はブラックになっていたりする場合があります。自分がどのようなブラックであるのか確認できたなら、どうすればこの情報を改善できるのかを考えます。あるいはブラックだと思っていたのに、何も悪い情報がなかった方もいるでしょう。

現在、どの貸金業者から借入れをしているのか、クレジットカードの残高はいくら残っているのか、契約の条件はどうなっていたかなどを確認できたのなら、お金を借りたり、クレジットカードの入会審査に通るようになるためには、正確な情報を申告して申し込むことが最重要です。

ただ、個人信用情報機関への信用情報の登録には期間を設けられていて、完済して契約が終了している場合には、個人信用情報機関の信用情報から削除されている場合もあります。

自分の「開示報告書」を見て、不審に思うことがあれば不服の申立ても行うこともできます。不服の申立ては、個人信用情報機関にしなければならない場合と金融機関にしなければならない場合とがありますので注意して下さい。

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